2022.05.12 スマッシュ#119 女将の方が投稿が多い

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オレは、どちらかというと昭和な人間で、

気持ちは背中で伝えるタイプだから、

言葉にすることはほとんどない。

 

一度しか言わないから、よく聞いておけよ?

 

今週も最後まで放送を聞いていただきありがとうございました。

ミッドアウト事務局です。

 

yes か NO 世のなかの答えはこの二つだけ。

果たして、今週はツイキャス録音が公開されるのか?

 

確率は50%/50%、Dead or Alive

 

答えは、、、、Yesだ。

 

下記のリンクよりツイキャス版の録音を聞くことができます。

緊張せずに、リラックスして聞いてください。

 

 

 

プリズンブレイク(ちゃーますの妻、子が実家に帰り、ひとりの時間を過ごすこと)をきっかけに、今年はプロ野球のTV観戦に熱が入っているチャーマス。

推しの広島東洋カープの闘いに一喜一憂する毎日を過ごしています。

 

主力打者が抜けて、厳しい戦いが予想された2022年シーズンですが、戦力低下を感じさせない戦いぶりで、開幕から上位をキープ。

登り鯉の闘いっぷりに日々興奮しているチャーマスであります。

 

シーズンも開幕から約二か月、チャーマスの昭和プロ野球オヤジ化が着実に進行している様子で、

・ホームラン打たれて点差が開いたらチャンネルを変える

・勝てない日が続くと不機嫌になる

・監督の采配に文句を言う

完璧です。

 

愁眉チームの勝敗に一喜一憂することで、日々の生活にアクセントを。

といえば、聞こえがいいですが、チームを応援するますちゃーは、常に、一戦必勝の気持ちでのめり込んでいます。

一喜一憂の一憂を楽しんでいる余裕は無い様子。

 

そんな様子を恋人とのラインのやり取りに例えたごうりん。

その解釈力、令和の夏目漱石と言っても過言ではないでしょう。

 

コロナ禍というご時世、そして既婚のチャーマス

リアル居酒屋で観戦することはなかなかできないので、

もっぱら脳内居酒屋に入り浸っています。

チャーマスの脳内居酒屋と言えば、名物女将。

 

話題沸騰の隔週コーナー「女将」は次週開催です。

 

 

もうひとつの隔週コーナー

「ごうりんスイッチ」

がいよいよ始動しました。

 

何気ない会話の中で、カチンとスイッチが入るタイミングが、どこにあるかわからない、気難しい王のごうりん。

そんなごうりんの癇に障る(カチンとくる)ごうりんスイッチをみんなで探るという、超絶パーソナル、メンタリズムコーナーです。

 

ごうりん怒ったら怖いし、新コーナーでまだよくわからないし。。。

ということで、あまりが来ないのでは?とスタッフも心配していましたが杞憂でした。

ミッドアウターから寄せられた投稿は多数、コーナーは大盛況となりました。

 

今回読まれたメールは、7通、その全てがごうりんスイッチON(癇に障る)という、衝撃的な気難しいスタートとなりました。

今後も、この結果をフィードバックしながら、ごうりんスイッチを探っていきましょう。

 

そんな順調な滑り出しを見せたごうりんスイッチのコーナーですが、気になる投稿がありました。

 

「女将のコーナーの方が投稿が多い」

 

同じタイミングで始まった2つの新コーナー、ごうりんスイッチと女将。

それぞれが、ごうりん、チャーマスにフォーカスしたコーナーであり、交互に、それぞれ隔週で開催。

どうしても、ライバルコーナーのような構図になります。これは敏腕プロデューサー楠本の仕掛けということなのでしょうか?

 

いい風に互いを意識して、高めあうコーナー関係になるのか?

それとも、互いを意識しすぎるあまり、貶めあう関係になるのか?

 

前者であるのが理想ですが、後者になってもそれはそれで面白くて数字はとれそう。

どちらに転んでも、楠本は笑う。恐ろしい男です。

 

 

新コーナーに隠れたもう一つの不定期コーナー

ラーメン宝島 も健在です。

我々のスポンサー様であるラーメン宝島のCMを勝手に作ってしまうコーナー

ごうりん、チャーマスが演じるCMの台本を送ってきてください。

そろそろ、開催しそうとの声が上がっていました。

 

 

不定期じゃないコーナー

「笑力」

来週のお題は珍しく早目に発表されています。

 

お題

「相手を傷つけないようにフッてください」

お題回答

「今宵は月がとても曇ってますね」

 

お題回答と同じ笑力のメール、お待ちしております。

 

 

そんな、ミッドアウトスマッシュ#119(レスキュー)のディレクターズカット版が、

5/21(土) 27:00~

FMさつませんだいで放送されます。

是非聞いてください。

 

それでは、また来週。