今週も聞いていただきありがとうございました。
今週の画像、
吸い込まれるような感覚になりませんか?
吸い込まれるような感覚を感じた貴方は、ミッドアウトドランカー症状の恐れがあります。別名、ミッドアウト酔いとも言われ、ミッドアウトにのめり込みすぎると、めまいや、手足の痺れ等の症状があらわれます。
え?
あちき、ミッドアウトドランカーなの!?
可能性はあります。
でも、焦る必要はありません。ミッドアウトドランカーは適切に付き合えば、全く問題ないのです。私がこれから示す、アドバイスを実践していけば、いつの間にか、自然治癒していきます。
まず、一日における過度のミッドアウト摂取を見直す必要があります。
ミッドアウトは一日4時間以内に留めておきましょう。
先日発表された文献では、一日6時間以上のミッドアウトを半年以上続けると、ミッドアウトドランカーのリスクが高まると報告されています。
一日4時間程度のミッドアウトを毎日続けるのであれば、ストレス解消になって、逆に健康に良いという研究結果も数多く報告されていますので、一日のミッドアウトはやはり三時間程度がひとつの目安になります。
もし、三時間では足りない。というヘビーミッドアウターの方の場合は、一週間に一日程度のミッドアウト休肝日を設けることで、一日のミッドアウト時間を10時間程度まで引き上げることが可能という、書籍が西川印刷所から発行されていますので、こちらも参考にしてください。
今週のミッドアウトも約2時間の放送ですので、今週の放送を二回聞くと、丁度一日のミッドアウト目安相当になりますね。
そんな今週のミッドアウトでは、10/1に行われた、オンラインフェスにて豪華ゲスト陣から授かった視聴者プレゼント大抽選会が行われました。
・ZiKUさん サイン入りスマホコントローラー
・じゅんや君 サイン入りレモンシェーカー
(カクテルシェーカーではなくマラカスのようにシャカシャカなるやつ)
・前田くん イシヲモタナイ君 Tシャツ
・マスクドFMさつませんだい つんグッズ
・中村千尋さん サイン入りピック
・前畠さん サイン入りラーメンどんぶり
・大田さん 貴方のためにワンフレーズ作曲
これらのプレゼントが誰の手に渡ることになったのか。
その辺は、ここで書くのも趣がないので、本編を聞いて確かめてください。
FMさつませんだい版の放送や、youtubeアップロードを待てない!
というせっかちミッドアウターのために、今週に限り特別に、ツイキャス版録音を完全無料で公開しておきました。
今週は水曜の放送でしたので、聞き逃したミッドアウターちゃんたちもこれで安心ですね。
〇因果応報
今週のチャマスあのさトークは、そんなお話でした。
全ての行いは巡り巡って自分に返ってくる。
理論的に言えばそんなことありえないと考えてしまいますが、どこか信じてしまう。
というような経験は誰しもがあると思います。
主催者の立場ながら、ミッドアウトオンラインフェスのTシャツを未だに購入していないという大罪を犯しているチャーマスが、日常生活の中で当然の報いを受けるといお話。
放送を聞いた教育関係者から、アリとキリギリス、うさぎとかめの代わりに、来年の道徳の教科書に載せたいとの問い合わせが殺到しているといいます。
Tシャツを買うと改めて宣言していたチャーマスの今後の動向に注目です。
〇11月のオープニングBGM
今月のオープニングBGMは、チャーマスセレクション。
がチョイスされました。
交響詩篇エウレカセブンの第四期(最終) OPテーマの曲です。
そのクライマックス感ある雰囲気が、2022年のクライマックスに相応しいということでチョイスされました。
今年のオンラインフェスへの流れのように、起承転結の流れをを繰り返し、盛り上がりと平穏の波を作ることが、ラジオ放送を楽しみながら続けるコツなのかもしれないと感じた筆者でした。
〇大抽選会
今週のオンラインフェスプレゼント大抽選会が終わって、ミッドアウトオンラインフェス「RAINBOW」が真に完結したといえます。
生放送中に事前連絡なしに視聴者プレゼントを要求するという無茶なリクエストに応えていただいたゲストの方々には感謝しかありません。
プレゼント当選した方は、midnightgetout@gmail.com宛てに、
・送り先住所
・氏名
・電話番号
の連絡をお願いします。
そしてプレゼントが届いた暁には、もしよければ喜びtweetなんぞをして頂けたら、我々は、そしてもしかしたらゲストさんも、ニッコリとできるかもしれません。(もし、よろしければでOKです)
そんなこんなミッドアウトスマッシュ#142のディレクターズカット版が
11/5(土) 27:00~
FMさつませんだいで放送されます。
より多くの方に聞いていただけたら、我々は、そしてもしかしたら楠本さんも、ニッコリとできるかもしれません。(是非とも聞いてください)
それではまた、来週。