この中で、ごーりんとチャーマスがラジオのてっぺん取りに行くってときに
ビビってるやついる?
あ、すいません。
最近見始めた東京リベンジャーズの影響に影響されて、口走ってしまいました
今週もお聞きいただきありがとうございました。
約7年半、週に一回しゃべり続けている二人
よくもそんなに話すことがあるなと驚かされます
どうしてそんなにトークし続けることができるんですか?
ブースに入ろうとしているチャーマスにそう問うてみました。
「ささいな日常に潜む感動を見つけた喜びをごうりんと共有したいだけさ」
笑顔で答えたチャーマス
同じことをごうりんに問うてみました
「太陽が東からのぼり、西に沈んでいく。それくらい、自然に永遠に続いていくものさ」
澄んだ瞳でごうりんは頷いていました
ごうりんやチャーマスが時折話す、キャラが入ったよくわからない名言風の言葉
とても、なにか、自己暗示的な何かを感じますね。
暗示というと、なにか怪しげな感じがしますが、
自分を盛り上げている、いわば鼓舞していると考えれば、合理的とも思えます。
長く続けていればどうして浮き沈みが出てきましますし、慣れもでてきます。
こうやって、自分を鼓舞することが長続きのコツのひとつかもしれません
まるで毎週が初回放送のように楽しく話す男たちの、186回目のスマッシュ放送
録音が以下のリンクで公開されています。
3連休というかたも多いことでしょう。
ゆっくりとご堪能ください。
今週のANOSAトークはごうりんが口火を切りました。
当たり前と思ったことが、実は当たり前ではないという話し。
店員はサービス精神が旺盛なのは当たり前。
そう思っていたごうりんが出会ったのは、
とんでもなく不愛想な個人温泉の主人でした。
※トークの中で、チャーマスがじじい等と乱暴な表現を用いています。ミッドアウターの皆様は当然お気づきだとは思いますが、これは全てラジオ上での演出です。
愛想よくするのも自由しないのも自由
我々は思いのほか自由だということを知ることができました。
当たり前と思っていたことが、当たり前ではないかもしれない。
このラジオはできるだけ当たり前に続いていってほしい。
そう願わずにはいられません。
他にも、チャーマスの愛娘が、未来のミッドアウトパーソナリティーとしての自覚が芽生え始めた話をきっかけに、過去に影響されたギャグマンガトークも繰り広げられました。
なんかあのさトーク二本立てのような感じで、お得感のある放送だったと感じたミッドアウターも多かったのではないでしょうか?
二倍美味しいということは、二倍カロリーをとっていることと同義
ラジオ太りには気を付けてください。
くれぐれも
笑力 ~氷の大地~
原因不明の大寒波により、暑い氷に閉ざされてしまった日本列島
ミッドアウターの皆でハイエースに乗り込み、日本中の氷を溶かす旅をしています
その様子は、バンドカーに乗り込み日本中のライブハウスを転々としているバンドマンと重なります。
今週の舞台は島根県
ミッドアウターの皆様からの沢山のメールのおかげて、なんとか氷を溶かし、島根を救うことに成功しました。
そしてまた、ハイエースに乗り込み、次は秋田へと向かう一同
夜が空ける前に出発
次週のお題は
「攻撃力に全振りしているおばあちゃんの特徴を教えてください」
です。
次週も数多のメール、お待ちしております
もう一つの人気コーナー
ごうりんスイッチ
にも幾星霜のメールありがとうございます
最近はコーナーメールが増加したおかげて、放送収録が120分を超えることが多くななってきました。嬉しい悲鳴です。
ミッドアウターの皆様、さらなるメール攻勢で編集部を苦しめてあげてください
毎週のトークが楽しいと感じる
そんなミッドアウトスマッシュの#186が
9/16(土) 27:00~ FMさつませんだい
にて放送されます。
FMぷらぷらというアプリで全国どこからでも聞けます。
聞いて、#ミッドアウトスマッシュ のハッシュタグでtweetして、
皆で盛り上げてもらえるとありがたいです。
それではまた来週。
あーどっこい どっこい