2023.12.27 スマッシュ#200 灰茶歌合戦2023

 

人はなぜ、歌うのか

人はなぜ、歌を聞くのだろうか

 

人類創成、180万年

人類は言葉より先に、歌を発明した

ある時は喜びを、ある時は悲しみを

我々の先祖たちは、その祈りを歌に込め大地に捧げてきたのである

 

時は2023年 長かったコロナ禍というトンネルを

人類は今、抜け出したばかりだ

しかしどうだろう 思ったより世界は良くなっているだろうか?

思うように 光へと進めているだろうか?

まだまだ混沌は終わらない

まだまだ混迷の時代は続いているように思います

歌たちよ 我々を導く光となれ

今宵、ミッドナイトゲットアウトスマッシュで生まれた名曲達が

あなたを希望の光へといざないます

灰茶歌合戦2023 開幕

灰茶歌合戦2023 OPより一部抜粋

 

ミッドアウトハイパー時代から続く年末の風物詩

ミッドアウトスマッシュになってからはコロナ禍となり、

三密を避けた新しい生活様式での開催でしたが、

今年はついに、4年ぶりに声出しが解禁。

大歓声の中での灰茶歌合戦が復活することができました。

 

歌の力で 世界を平和にすることはできないかもしれないが、

ここに集まった人々だけは笑顔にしたい。

ごうりんあ、チャーマス、スタッフ一同思いはひとつでした。

 

灰茶に関するミーティングが開始した11月初旬、

私Kは、灰茶エグゼクティブプロデューサーの楠元さんとお話する機会がありました。

そこで私は、普段から気になっていたことを、思い切って聞いてみました

 

「なぜ、灰色と茶色なんですか?」

 

楠元さんは、

「では逆に聞かせて下さい。なぜ紅白なんですか?」

 

私は答えました。

「日本では古来から、祝いのときは赤飯と餅を振舞ったそうです。そのことから、赤と白がめでたい色として定着したといいます。大晦日から正月へ向かうめでたい行事だからこそ、赤組と白組に分かれて縁起を担いでるのだと思います」

 

楠元さんは、目を丸くしてあんぐりした表情で聞いていましたが、

すぐに引き締まった表情に戻し

「もういい、行きたまえ!!」

と、一喝されてしまいました。

答えは人に求めるものではないというメッセージだったのかもしれません。



なぜ、灰と茶なのか

私は、その答えを探しながら今回の灰茶歌合戦に臨んだのです。

 

 

まだ、本編を聞いていないという方は、いかに放送の録音を残してあります。

12/31にはFMさつませんだい版の放送も控えていますが

それまで待てないというかたは、以下のリンクか聞いてください。

(FMさつませんだい版も聞いてください)

 

 

本ブログでは、灰茶歌合戦2023で歌われた楽曲たちを振り返りつつ、

全ての曲について、スタッフ推薦、聞きどころポイント

も示していきたいと思います。

本ブログの聞きどころに注目しながら、改めて大晦日放送のFMさつませんだい版を聞いていただくと、

より一層楽しめること請け合いです。

 

 

①灰 巨人の星ん (スマッシュ#162 ティーダWBC)

レギュラーコーナーが終了し、不定期コーナーとなったニシゾノティーダ

今年はティーダWBCとして復活しました。

巨人の星んはそのEDテーマです。ごうりん、チャーマスが下克上!!

と言わんばかりの勢いで、力強く、雄々しく歌い上げています

注目ポイント:ごうりん扮するウグイス嬢の選手コール

 

②茶 アルマゲどん(スマッシュ#164 7周年SP)

ミッドアウトを7周年を祝う記念放送にて、ミッドアウト星への隕石落下を阻止するため、一人宇宙船に向かうごうりん。地上に残るチャーマス。

その二人のやりとりが特徴的な、爆裂号泣必至ソング茶組のトップバッターとなりました。例年ならオオトリでも不思議ではない名曲中の名曲。

茶組の今大会に掛ける意気込みが伝わってくる先曲です

注目ポイント:ごうりんとチャーマスの友情と、ラストのボウン

 

③灰 義理義理チョップ(スマッシュ#157 バレンタインSP)

毎年恒例のバレンタインSPの締め曲がここに登場です。

世界的ギタリスト”TAKU たつもと”が奏でるグルーブの波に圧倒されます。

実はこの曲、もともと作る予定はなく、放送当日、突然思いついて夜8時頃に急遽収録したというまさに義理義理に誕生したというエピソードがあります。

義理義理らしい荒々しさと、義理義理らしくない掛け合いが楽しめる逸品です

注目ポイント:TAKUたつもとのギターと、TAKUたつもとのエコー

 

④茶 寝ましょうね(スマッシュ#190 チャーマス生誕祭)

チャーマス生誕祭といえば、ラジオサウンドノベル

リスナーが選んだ選択肢によって結末が変化する新感覚ラジオです

今年はあれやこれやとあって、幽霊船に迷い込んだ一同

さらにあれやこれやあって、幽霊船長ゴブエーン、マサチャングムとの決戦

そこで歌われた影の名曲が登場です

注目ポイント:特徴的な曲の終わり方

 

⑤灰 できっこないことをやらなくちゃいけないせん完全燃焼ver(スマッシュ#55 ゲスト楠元さん)

2021年、長引くコロナ禍の中で作られた名曲です。

"公開生送ができるのはまだまだ先になりそうだ”

コロナ禍で何もできないと言わず、できることを探して楽しんでいこう

という、とても前向きな歌詞が心を打ちます。

それから、3年後、ミッドアウトはついに有観客での公開生放送を復活させることができました。

辛い時、出口が見えないとき、そんなときでもバカやって楽しんで少しずつ進んでいけば、光が見えてくる。そう改めて感じさせられました。

注目ポイント:いま改めて聞くと良さが増す歌詞

 

⑥茶 敬天愛人ごごどん最終回ver(ハイパー#53 ごごどん最終回ver)

大河ドラマせごどん と平行して進められた人気コーナー ごごどん。

その最終回、エピローグで流れた曲です。

敬天愛人自体、このために書き下ろした完全新曲。かなりの名曲ですが、

ここに ごごどん コーナーの1年分の名シーンが重ねられています。

5年前のコーナーなので、なかなかご存知の方も少ないかもしれませんが、なんか面白いことやってたんだなと雰囲気を汲み取って聞いてもらうのが良いかと思います

注目ポイント:モイ直輝扮する モイアキラ様の声が聴けるところ

 

⑦灰 ゴンダーラ(S172 ごうりん生誕祭)

ごうりんの誕生日と言えば、ごうりんとチャーマスが喧嘩して、

槇原敬之風の曲に合わせて仲直りするというのが通例でしたが

今年は違いました。

家を飛び出したごうりんが頭を丸刈りにし、袈裟姿で戻ってきて

この曲を歌いあげました

当時は突然の出来事過ぎてリアクションを忘れていたミッドアウター達が印象的でしたが、この曲が印象に残っている!と灰茶メール係には多くのメールが寄せられていました

出家している感じですが、イマイチ胡散臭いところがいい味出しています

注目ポイント:懺悔するチャーマスに対し、貴方は間違っていました とまだ怒っているところ

 

⑧茶 出逢ったころのようにん(スマッシュ#190 チャーマス生誕祭)

チャーマス生誕祭の締め曲です。

90年代、00年代前半のヒットソングは、ごうりんとチャーマスの青春時代と重なるのでフューチャーされやすい傾向があります。

ごうりん生誕祭の禍々しい雰囲気とは対照的に底抜けに爽やかな雰囲気が正統派EDテーマ感を醸し出しています

注目ポイント:ブラボーメーンの合いの手

 

 

前半戦8曲を終えて、1万人が集ったミッドアウトドームは、は盛り上がりを超えて大爆発、コロナ禍で久しぶりの声出し観戦となったミッドアウター達も少し疲労の色が見え始めています。

 

その空気を察した楠元さんから、

"チェストいけ、畳みかけろ”

のカンペ

 

しかしこれ以上は危険だと判断した剛りんの起点で一旦ブレイクタイムを設けることとなりました

 

ハーフタイム OPジングル集上半期、OPジングル集下半期

ここ二年くらい、定着したOPジングル

2023年ぶん、計12個が惜しげもなく次々と披露されていき、

会場は、

あったわな、そらあったわ

の言葉で包まれました。

あの、何ともいえない後味のジングルを量産する男、ごうりん

相変わらず、何とも言えない男です。

 

ハーフタイムジングル集をリラっクスしたムードで聞き、

疲労がとれてきた会場内

 

その空気を察した楠元さんから、

"チェストいくな、もう少し休もう!”

のカンペ

 

しかし休息は充分と判断したチャーマスの起点で、灰茶は後半戦へ突入していくこととなりました。

 

9.茶 晴れたらいいねん(ハイパー#80 BBQ直前SP)

後半戦最初に登場したのは、ハイパー時代の名曲でした。

年に一度行われたチャーマス実家でのBBQ大会が台風接近の影響で中止になるかもしれない。ということで、BBQ開催をこころこら願う人々のテルテル坊主的な楽曲です。

願いが通じ、無事この年BBQを開催するこができました。

曲中、チャーマスが

「みんなでこうして集まってBBQできるのもこれで最後かもな」

と言ってますが、本当にそうなりました。

注目ポイント:曲の終盤、謎のつぶやきと共に雰囲気が一変するところ

 

10.灰 愛の言霊ん(ハイパー#65)

こちらもハイパー時代の隠れた名曲です。

ハイパー#65で流れたということ以外は、どういうシーンで流れたのか、どういう企画だったのか等一切不明。忘れてしまっています。

ですが、そこで作られた曲だけはこうして、歌い継がれている。

もし、遥か遠い未来、何かしらの原因で人類が滅ぶことになったとしても、人々が作った"歌"だけは、死なずに残っていくことになるのかもしれませんね。

この曲は、チャーマスの合いの手、VIVAVIVAごうりん、そい!等が初めて登場した楽曲としても有名です。

そういう意味でも、"合いの手はしなない"と言えますね

注目ポイント:現代にも受け継がれている合いの手の原型

 

11.灰 走れワタシガツクリマシター(スマッシュ#197 ゲスト中村千尋)

今年11月、約4年ぶりに本編にゲストとして登場した中村千尋さん

作詞、作曲、編曲、まで全て自分で行ったニューアルバム

"私がつくりました”

の告知時間をかけてミッドアウト競馬に挑戦しました。

レースは連戦連敗。持ち時間も底を尽きた。

制止するスタッフを振り切り、借時間(しゃくじかん)をしてまで臨んだ最終レース。

そのレース中に流れた挿入歌になります

注目ポイント:間奏で流れるチャーマスの名実況

 

12.灰 ずるい馬(スマッシュ#197 ゲスト中村千尋)

こちらは中村千尋さんゲスト回のEDテーマです。

競馬について、知識に乏しいごうりんとチャーマス。

そんな二人が、なんとなくの知識で、競馬にのめりこんだら危ないよというテーマで歌った歌になります。

こんな企画に、笑って参加してくれた中村千尋さんの偉大さが際立ちます。

合いの手も可愛いです

注目ポイント:競馬の知識乏しく、探り探りでいつもの調子がでない間奏のセリフ、ピンポイントで途切れる音楽

 

13.茶 真夜中の週末 素っぴんver (ミッドアウト初代 OPテーマ)

灰茶では初登場。ミッドアウト無印のOPテーマです。

ギタレレ+iPhoneで録音された粗削りな楽曲ですが、秘密基地感があります。

後にごうりんのアルバムにセルフカバーとして収録されたりします。

流れていた期間も短いので、ご存じないミッドアウターの方も多かったと思います。

温故知新

という言葉があります。こうやって古きを温めることで、曲の進化やルーツを知るいい機会になりますね

注目ポイント:深夜ラジオ感のある雰囲気。初のミッドアウトオリジナル曲という重み

 

14.灰 ミッドアウトハイパーのテーマ完全版(ハイパー#96 ラストハイパーSP)

こちらもなんと灰茶歌合戦初登場の隠れた名曲が登場です。

FMさつませんだいでの放送開始のタイミングでミッドアウトもハイパーからスマッシュに屋号を変えることとなりました

FMさつませんだい前最後の放送。つまりミッドアウトハイパーの最終回のラストで披露されました。

これまでOPで流れていたハイパーのテーマは、ミッドアウトハイパーのテーマの中の一部分だったという衝撃の事実。

翌週から本当のラジオに打って出るという希望に満ちた中で、ハイパーに感謝を伝え別れをつげるという、非常にエモーショナルな展開でした。

ごうりはこの歌詞はもう二度とかけないる意味ゾーンに入っていたと、このときのことを振り返っています。

おどろおどろしい雰囲気なのに、琴線に触れる名テーマでした。

注目ポイント:追加部分のメロディ、歌詞が素晴らしさ。全体の完成度

 

15.灰 ミッドアウトサンバ(スマッシュ#150 灰茶歌合戦2022)

昨年の灰茶歌合戦のラスト曲。

ごうりん、マスチャー、楠元さんと、500人のミッドアウトサンバ隊が会場ステージのみならず、観客席通路にまで飛びだして踊りあかしました。

楠元さんはゲストに来るたびに、ミッドアウト曲を歌わされ続けていますが、

嫌な顔せずに付き合ってくださる聖人、いや、お奉行様です。

楠元将軍がいてくださるからこそ、ミッドアウト村は平和に暮らせているのです。

曲のラストでは、観客席に予め配られたペンライトをミッドアウターが光らせて、

"VIVA VIVA くすもん”

の文字が客席に浮かび上がると、将軍の眼に光るものが

ミッドアウトの限界はまだまださきです。もっと走りましょうね楠元さん

注目ポイント:長すぎる前奏、間奏の尺を埋めるための必死な茶番

 

16.灰 ろくなもんじゃねぇ胃腸炎ver2023(スマッシュ#159 ごうりん復帰SP)

2023年はごうりんの体調面にとっては苦難の連続でした。

その中でも苦しかったと後に語ったのは胃腸炎です。

4年前チャーマスが胃腸炎になったときに作った応援歌

ろくなもんじゃねえ胃腸炎ver

をまさか自分のために歌うことになるとは。

腸炎にかかった後では見える景色が180度異なるといいます。

腸炎を知る男が歌い上げる渾身の一曲。噛み締めてください

注目ポイント:尻からも泪 という、あまりにも印象的な歌詞

 

後半戦の怒涛の名曲ラッシュに、

会場のヴォルテージは最高潮。

音楽って、こんなに楽しいものだったのか

そんな声がどこからともなく聞こえてきました。

行き着くところまで行こう。

そいうってチャーマス率いる茶組がとりに持ってきたのは

 

17.茶 未来に攻撃表示Live ver(通算100回公開生放送)

きました。完全無欠のエース曲をここにもってきました。

2018年に行われた公開生放送にて生バンド演奏と共に歌われたこの曲

曲自身が持つパワー、会場との一体感、極上の演奏

どれをとっても一級品。

あの夜は奇跡といってもいい夜でした。

注目ポイント:未来に攻撃表示オールスターズの演奏と会場の一体感

 

18.灰 買おうぜアオハル養成ギプス(スマッシュ#176 第四回公開生放送)

満を持して4年ぶりの開催となった公開生放送、2023年7月のあの夜、ミッドアウトの歴史に新たな1ページが刻まれました。

コロナ禍を共に乗り越えたミッドアウター、新たに出会ったフレンズ達、

誰一人欠けてもあの夜は実現しなかったでしょう。

ミッドアウトの無限だ。青春は永遠だ

注目ポイント:間奏セリフ→落ちサビ(チャーマス→ごうりん→ZiKUさんの魂のリレー)

 

 

未来に攻撃表示は誕生して以来、ミッドナイトゲットアウトのフロント曲の一つとして君臨し続けてきました。名曲揃いのミッドアウトではありますが、未来に攻撃表示を超える盛り上がりはなかなか誕生しないのではないか?そう考える人も多かったのではないかと思います。

 

超えたか超えていないか、という議論に意味はありません。

 

でも、確かに、未来に攻撃表示から買おうぜアオハル養成ギプスへ

"今夜の主役"

と書かれたタスキが渡されたのを私は見ました。

 

優勝は 灰組 

マスチャーも、ごうりんも、会場に詰め掛けたミッドアウターも、

茶組の曲達も、灰組の曲達も、

皆が、

未来に攻撃表示 と 買おうぜアオハル養成ギプス

の二人に拍手を送っています。スタンディングオベーションです。

 

少し照れ臭そうに、タスキを胸にかける

"買おうぜアオハル養成ギプス"

後ろから笑顔でタスキを整える

"晴れたらいいねん"

 

観客席から、拍手を送り続ける

"ミッドナイトゲットアウト"

優勝候補と目されながら、今年は出番ありませんでしたが、

来年こそは!と内に秘める思いがあるでしょう。

 

ごうりんが、控えの曲達もステージに呼び込んで、いよいよ大団円

最後に披露されたのは、、、、

 

 



 

 

聞き覚えのあるいつものイントロから、

突然始まる聞きなれないフレーズ。

会場らはざわめきがおこります。

スマッシュのテーマ完全版が堂々お披露目

我々が普段聞いていたテーマはスマッシュのテーマという楽曲の中のほんの一部にすぎなかったのです。(ハンターハンター暗黒大陸的な感覚)

 

コメントやX等でも絶賛多数(本当)

 

ハイパーのテーマ完全版は最終回に感謝の気持ちを込めて披露されたのに対し

スマッシュのテーマ完全版はこれからもスマッシュとして走り続けていくという決意を感じました。

 

ごうりんとチャーマスが

灰茶歌合戦が、過去の曲だけではなく、今年作った新曲たちを聞いて楽しんでいられるというのは幸せなことだ。

いわばミスチルのアルバムツアーのような趣がある

と漏らしていました。

半分冗談ですが、半分本気なんです。

 

来年も、再来年も、ミスチルのアルバムツアーのような灰茶歌合戦で、大いに笑えるように、ミッドアウト一同精進していきます

 

なぜ灰色と茶色なのか?

その答えについて、自分なりに考えてみました。

 

きっと色なんてなんでもよかったんだろう。

楽しむための道具があれば何でもよかった。

しいて言えば、ミッドアウトは雑草ラジオ、泥臭い色が良かっただけなんだろう

 

と、その答えをもう一度楠元さんにぶつけてみました。

楠元さんは

 

「そ、それだけ、わかれば、じょ、上出来だ」

 

と、何やらメモを取りながら去っていきました。

 

 

ミッドアウトスマッシュ#200 灰茶歌合戦2023

12/31(日) 20:15~ FMさつませんだいにてOA

放送枠自体は20時からあります。最初の15分は曲等が流れ、

本編は20:15にスタートします。

是非、ミッドアウト聞きながら大晦日の夜をお過ごしくださいね。

 

 

そして灰茶放送後、23:30~は

ゆくミッドアウト、くるミッドアウト 2023→2024

が放送されます。今年もFMさつませんだいはミッドアウトで年越しです。

ゲストに穆佐かおりさんをお迎えしてわちゃわちゃしますので、こちらもチェックしてください。

 

 

 

その前日12/30(土) 27:00~は

ミッドアウト大忘年会 2023 第二夜

も放送されます。

第二夜ゲストは、

・役所タケシ

・もりりさ

・気軽に古楽器

の三名です。

 

ゆくミッドアウトくるミッドアウト、

ミッドアウト大忘年会

の二つはアーカイブに残りませんので、少し頑張ってでも、

聞いていただければ幸いです。

 

 

2023年も一年間ありがとうございました

2024年もどうぞよろしくお願いします。

それでは皆様、よいお年を。。。